“超”Z世代マーケティングサービス(未来共創ワークショップ・商品開発支援・Z世代調査)
25歳を迎え続々家庭を持ち始めるデジタル・ネイティブ
“Z世代マーケティング”は直近から10年後まで重要な課題
物心ついた時には当たり前に検索エンジンやスマホがあり、ロスジェネ世代の親からYouTubeやTwitterを与えられて育ったZ世代(中学生〜社会人3年目)がいよいよ社会人となり始め、一部はすでに世帯も持ち、今後購買力をどんどん増やして行く中で彼・彼女らの消費行動やライフスタイルが注目されている。D4DRでも今後のビジネスの重要なターゲットとしてのZ世代に注目し様々なアプローチで研究を行っており、購買層の中心へとシフトするZ世代を味方につけていく為のサービスを提供開始しました。
Z世代との間にWin-Winの信頼関係を築く企業が勝ち残る時代
1.本当に欲しいものは、衝動買いせずにSNSで徹底的に口コミを調べて検討する
2.「フリマアプリ」でフリーマーケットを、「ネオ居酒屋」で昭和を世代共通で疑似体験して理解している特殊な世代
3.「モノ消費からコト消費へ」はビジネス機会の変化・チャンスと捉えよう
4.「SNSの浸透」はユーザー発信と公式・企業発信の境目が曖昧ということ。ユーザーを巻き込む”共創型のビジネススタイル”が受け入れられやすい
特殊な世代背景を味方につけるビジネス共創支援
D4DRの”超”Z世代マーケティングサービス
①超Z世代ワークショップ(Z世代と考える未来社会)
D4DRが持つ「未来コンセプトペディア」を活用し、Z世代が今後の未来社会のどんな技術や事象や価値観に興味を持ち、自分達がどんな未来社会を作りたいと思っているかを考えてもらいます。それをベースに企業やブランドの市場やサービスの未来シナリオをZ世代にワークショップ形式で議論してもらいます。
②超Z世代商品開発(Z世代の参画と共創)
Z世代の目線で主体的に商品開発に参画してもらうことが可能です。また商品のマーケティング活動そのものをSNSなどを活用して担ってもらうこともできます。これまでの実績ではインスタアカウントなどの運用なども行っています。ミスコン参加者などインフルエンサーを活用することや、学生たちが普段みているインスタ上の投稿や検索結果から、気になっている商品を抽出してもらうことも可能です。
③超Z世代調査(アンケート、グループインタビュー、SNS調査等)
Z世代の意識や実態をアンケートやグループインタビューの形で調査分析することが可能です。またグループインタビューは従来の調査形式よりよりラフなスタイルで生々しいZ世代の本音を引き出す形でも開催も可能です。Z世代の利用率も高いSNS分析では、Twitterやインスタグラムのリアルな意識・行動・シーンを把握することで、Z世代のトレンドやインサイトの発見につながります。
サービス価格
- 80万円~
主な連携機関
- Next Retail Lab
- 青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング(青山学院大学経営学部経営学科玉木ゼミ)
- 杉野服飾大学(ファッションビジネス・流通イノベーションコース五月女ゼミ)