新規事業・新規サービス
シナリオ化/プランニング支援
D4DRの未来ナレッジを活用すると「バックキャスティング思考」でシナリオを構築することが可能です。
未来の時間軸の各地点で何を達成するべきかを明確にしたロードマップを策定でき、精度の高いシナリオを構築できます。またD4DRの独自交流基盤を活用して、アライアンス・パートナー企業とのマッチングもお手伝いします。
こんなお悩みはありませんか?
ご支援のアプローチ
既にコンセプト検討やビジネス・サービスアイディアが社内で完了している場合は、それらをインプットに方向性の整理や再構築を行い、担当者それぞれが自分ごと化できるようなお手伝いをします。数回の評価作業を行い、シナリオへの落としこみやビジネスモデル、ロードマップ、アライアンス・パートナー戦略の策定を行うなど、ビジネスが実際に走り出すための設計図を作るサポートをいたします。
D4DRの未来ナレッジを活用し、未来のファクター(因子)をインプットすることが可能です
D4DRの未来シンクタンク「FuturePerspective Research Center」略称:FPRCに蓄積したナレッジを活用し、未来社会のファクターを中長期経営計画に反映させることができます
D4DRの未来ナレッジをインプットしたワークショップを行い、
シナリオの方向性を整理または再構築します
貴社の既に検討されたコンセプトやビジネス方向性などのインプットと、D4DRの未来ナレッジをかけ合わせ、今一度それらの方向性を整理・または再構築していく作業を行います。この作業を行うことで、その検討内容に対する理解が深まり、自分ごと化していきます。
未来シナリオへの落とし込み
方向性が複数導出された場合は、評価作業を挟み、絞り込みを行います。優先するべき方向性について、会社や市場に与えるであろうインパクトを考慮しながら、複数のシナリオを描きます。D4DRのナレッジを用いたバックキャスティング思考で考えると、未来の時間軸において何を達成すべきかのロードマップも精度高く構築していくことが可能となります。
ビジネスプランニングの策定
さらにその未来シナリオを事業化していくためには、収益モデルやバリューチェーン、価値創造の仕組みなどの設計図を描いていく必要があります。また、ビジネス環境や生活者の価値観・ライフスタイルの多様化が急速に変化する現代においては、一企業の力だけでビジネスの優位性を提示し、確保し続けていくことは困難です。自社や自社グループ内にとどまらない、事業共創のアプローチを用いたプランニングが必要となります。
様々な産業・事業者との横のつながり、交流基盤を持っているため、新規事業推進につながるマッチングやアライアンスの可能性検討していきます
価格例
ロードマップ策定
アライアンス・パートナー戦略策定
・ご予算に応じて一部作業を削るなど、カスタマイズ可能です
・ビジネスプランニングの項目については、対象となるビジネスの規模やご支援期間によって金額が異なります。別途お見積りを算出いたしますので、ご相談ください
・上記にご提示しているアウトプットイメージは一例です。ご支援内容により形式は異なります