D4DRでは、数々のオンラインイベントを主催・共催して蓄積してきたノウハウをもとに、お客様がオンラインイベントを開催するにあたって様々な側面でサポートを行っています。
「どのようなテーマで開催するか」「どのような講師を呼ぶか」といった企画段階から、実際の集客・運営といった事務局対応、開催後のコンテンツ化や参加者へのナーチャリング施策まで、幅広いご支援が可能です。お客様の課題やイベントの種類によって、総合的にワンストップでサポートしたり、部分的にフォーカスしてバックアップしたり、様々な形で柔軟にサービスを提供することができます。

オンラインイベントの隆盛と課題

ニューノーマル時代に入り、ZoomやYoutube、Teamsなどを使った配信型のオンラインイベント（ウェビナー）が圧倒的に増えました。場所を問わずに開催できることから、新規顧客・既存顧客問わず集客することができ、海外のお客様との商談やイベントも、オンラインであれば比較的簡単に実施できるようになりました。今後もその役割は拡大し、重要性が高まっていくと考えられます。
主催者にとっても、会場に参加者を集めるリアルイベントよりも比較的簡単に開催できますが、手軽である反面、ブランディングや営業の成果に結びつけることは難しい性質もあります。参加者であるお客様にとって内容やフォローが充実していなければ、イベントの途中で退出してしまったり、最後まで参加していても記憶に残らないものになってしまうこともあり得ます。

リアルイベントのようにいわゆる【交流】【人脈形成】が目的ではないオンラインイベントでは、イベントの内容、つまり【参加者が何を得られるか】が最も重視されます。
そこでD4DRでは、これまで提供してきたサービスで培った知見と人脈をベースに、企画・講師選定・イベントの実施・コンテンツやマニュアルの作成まで、企業が顧客獲得のためのイベントを実施する際の「オンラインイベント トータルサポートサービス」を提供しています。

このような点でお悩みではありませんか？

• オンラインイベントをやってみたいが、どんなテーマにしたら良いか悩んでいる
• ライブ配信型のミニセミナーを定期開催したいが、何から着手して良いかが分からない
• テーマに合った魅力的な講師が見つからない
• オンラインイベントを企画・開催しても、プログラムの途中に参加者が退室してしまうことが多い
• 視聴者参加型のイベントやワークショップを実施したいが、やり方が分からない

対応しているサービス

企画から開催後のマーケティングまで、ワンストップでご支援が可能です。
講師のご紹介や事務局対応、コンテンツ化など、局所的にサポートが必要な場合もぜひご相談ください。

また、Zoom・Teams・Webex・Google Meetなど、様々なツールでの配信に対応しております。

D4DRの強み

• 企画力
  ⇒D4DRのサービスとして提供している「超長期戦略共創プログラム」「ソリューションリサーチサービス」「デジタルトランスフォーメーション（DX）サービス」の知見をもとにしたアイディアでイベントの内容を企画します。
• テーマに沿った講師選定
  ⇒企画意図に沿った、業界の有名人や最先端をいく講師を選定します。内容が充実し、参加者の満足度向上を図ります。
• 多種多様なオンラインイベント実施の経験
  ⇒特に、イノベーション、DXに関するイベント実施・登壇実績が豊富にあります。イベント種類：ウェビナー、ミニワークショップ、東京会場＆地方会場の二元中継、Facebook Liveとの連携配信　等
• マニュアル等の作成も実施
  ⇒意外と大変なマニュアル作成。今後も継続的にイベント開催ができるように、マニュアル作成をお手伝いいたします。
• 海外対応も可能
  ⇒海外からの参加者がいる場合も、英語での事務局運営のサポートが可能です。

事例・実績

PRイベント企画・運営

• C×4BASE（NTTコミュニケーションズ社など）…コンソーシアム立ち上げ・運営支援
  
• Next Retail Lab…オンラインフォーラム企画・運営支援

ウェビナー開催支援

• Brother World Online 2021（ブラザー販売株式会社主催）
  

• 「Smart City Forum 未来の生活とコミュニケーションてどんなだろう？」（株式会社ベルシステム２４主催）

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