ソーシャルメディアマーケティング
概要
D4DRは、ソーシャルメディアコミュニケーション環境における、よりお客さまの現状に則したマーケティング戦略策定、プロモーション施策構築支援のコンサルテーションを提供します。
※企業アカウント運用の有無に関わらず、ソーシャルメディアを利用した集客・販促などの施策のご提案
※企業アカウント運用の有無に関わらず、ソーシャルメディアを利用した集客・販促などの施策のご提案
ニーズ
- ソーシャルメディアを利用したキャンペーンの、参加者が増えない
- 力を入れた自社メディアコンテンツに、訪問者が少ない
- プレスリリースや記事広告を出したのに、ソーシャルメディアでの反響がない
- テレビで広告を流した瞬間だけ、話題になる etc..
D4DRの強み
ソーシャルメディア分析とログ解析の組み合せなど、複合的な情報をもとに、実情に即した支援が可能
一般的な同業他社の事例・傾向に基づいた戦略支援にとどまらず、実際に対象サービスがどのように評価されているかを分析。また、実行した戦略に対する反応も定量・定性双方で加味し、サービスの課題を抽出し、戦略をご提案致します。
詳細
ソーシャルメディア時代は、メディアの役割設計が重要
ソーシャルメディア時代は、メディアの役割設計が重要
企業のソーシャルメディア活用が当たり前となったいまでは、新聞やテレビなどのマスメディア、Twitter、Facebook、ブログなどのソーシャルメディア、自社メディアのそれぞれに、適切な役割分担を持たせること(最適化)が重要です。
消費者の、商材(サービス)認知から、潜在顧客化までの一例として、次のような流れが考えられます。
- マスメディア等によって発信された企業のメッセージが、他者への影響力を持つインフルエンサーが認知。クチコミが拡大し、ブログやTwitter、Facebook等のソーシャルメディア上にさまざまなコンテクストを形成する。
- これらの膨大なコンテンツは、ニッチな情報ニーズと様々な形で適合しやすいため、実は企業公式サイトよりもはるかに、検索エンジンやタイムラインでの接触率が高く、次第に消費者はクチコミ情報に先に接触するようになる。
- クチコミ情報に触発されたユーザも、最終的に企業サイトを訪問し、スペックや画像、発売日、価格などの公式情報や、さらなるコンテクストを得ようと行動する…
こうしたケースを、個々の案件にあてはめて想定し、マスメディア、ソーシャルメディア、自社メディアの役割を設計することが、大切です。その他、キャンペーンサイトやソーシャルメディアの情報が起点となるケースもあり、目的と内容に応じた役割の設計、最適化が重要とされています。
現代では、生活者のあらゆるシーンでクチコミ・ソーシャルメディアが活用される
現代では、スマートフォン普及の背景もあり、発見時、関心時、購買時とあらゆるシーンで、ソーシャルメディアが「ごく普通に」活用される時代となっています。
実績
地域観光課様、海外・国内大手アパレルブランド様 etc
まずは、お気軽にお問合せ下さい。