藤元の鼎談記事が公開されました。OPEN HUB「スマートシティを巡る「豊かさ」戦略会議」

代表 藤元健太郎が『カタリスト』に就任している、NTTコミュニケーションズの共創プラットフォーム「OPEN HUB」で、藤元が参加した鼎談の記事が公開されました。

目指すは「個人」「公」、どちらの幸福?
スマートシティを巡る「豊かさ」戦略会議 ─ 藤元健太郎×松田法子×齋藤精一

今回の鼎談は、パノラマティクスを主宰する齋藤精一氏、都市史・建築史研究者の松田法子氏とともに実施されました。

ポスト資本主義など経済発展だけを追い求めることに疑問の声が聞こえるようになった昨今。スマートシティ推進においても幸福度やウェルビーイング指標を設ける地域が増えています。テクノロジーやデータを駆使してできあがったスマートシティは、これからどのような豊かさを求めていけばよいのでしょうか。

本記事の鼎談では、「スマートシティの取り組みをどう進めていくべきか」「地域が目指すべき豊かさとは」「その豊かさをデジタルで実現するにはどうすれば良いのか」など、スマートシティで実現するべき未来について、多面的にディスカッションしました。

OPEN HUBのカタリストとは
課題の探究から社会実装までをリードする、さまざまな分野の専門家。NTTコミュニケーションズ社内外からさまざまなメンバーが名を連ねている。

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